こけた痛さを忘れる方法。
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ども!
masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
(やたらサッカーやってました?って言われますねんの図)
さて、こけてしまう時ってあると思うねんな?
肉体的にこけてしまう時もあれば、
精神的にこけてしまう時もあるし、
両方いっぺんにですわって時もあるかも知れへん。
どんな形であれこけてしまうと痛いもんやけど、
そんな時こそ立ち上がる方が痛さは忘れられると思うねん。
生きていく上でのこけてしまう時って、
サッカーの試合中みたいなもんで、
誰だってそこそここけるもんやと思う。
自分からこけても、
誰かにこかされても、
ちょっとオーバーにこけても、
サッカー選手ってすぐ立ち上がってボールを追いかけるやん?
それってまだ試合中って事が頭にあるからやと思うけど、
痛いかも知れへんけどそこばっかり見てるわけやないから、
そこそこ痛みは忘れてると思うねん。
蹲って子供みたいに痛いよぉ~って傷ばかり見てたら余計に痛く感じたりする。
こけて恥ずかしいとかもあるかも知れへんけど、
サッカーの試合で「あの人こけて恥ずかしいなぁ~」なんて事はないと思う。
生きていく上でも似たような感じやと思うし、
立ち上がれるのに立ち上がらない方が恥ずかしいんと違うかな?って思う。
こけたこけてないではなくて、
最後に勝つのか?負けるのか?を見るべきなんやと思う。
心配せんでもホントに立てないくらいの時は、
誰かが担架で運んでくれたりする。
だからちょっとくらいこけるのはなんでもない事。
傷を眺めてやんともっと先を見たら痛みは薄れる。
こけて痛い時ほど思い出そう。
自分が諦めない限り試合は続いてる。
立ち上がれば傷は勲章に変わる。(^^)
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