心に余裕を作る「さん」の法則。
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masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
(試飲とか、試食のタイミングでドキドキするタイプです。の図)
さて、店員さんと接する時ってあると思うねんな?
これは僕の小さな拘りやねんけど、
必ず、「店員」と言わずに「店員さん」ってゆーてる。
人それぞれやし拘る部分でも無いんかも知れへんけど、
あの店員がな?とか、
店員呼ぼうとか、
店員に。。とか、
そういった場面でも必ず「さん」をつける様にしてる。
それはその店員さんだって、
仕事が終わったり、辞めたりしたら、
お客さんに変わったり、
立場はコロコロ変わるから。
自分自身が色々な仕事をして、
色々な立場に立ったからこそ、
ちょっと拘ってるんかも知れへんけど、
やっぱ、徳のある人って、
相手がどんな立場であろうが偉そうにしはらへん。
逆に言い方は悪いけど、
しょぼい人ほど店員さんに 「だけ」 偉そうにしはる。
そこがあんまり好きや無いんやと思う。
その時、その時の役割によって、
店員さんになったり、
お客さんになったり、
中身は同じ「人」やねんから、
お客さんの立場の時ほど気を使ってもええと思う。
自分が心地良いお客さんになれば、
相手も心地良い店員さんにもなる。
どんな相手でも「さん」をつけて呼べるようになると、
不思議と自分の心に余裕が出来たりするもんやで?(^^)
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