頑張りが止められない人に必要な○○モードとは?
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masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
(口開けるだけで案外ぽかーんと出来るよね?の図)
さて、頑張りが止められない人もおると思うねんな?
今は休むべきと思っているのに頑張ってしまう。
休みたいと思いながらも頑張ってしまう。
休み方自体がよくわからず頑張る事しか出来ない。。
人それぞれタイプもあるし、
状況や環境だってあるし、
頑張らないと仕方ない時だってあるとは思う。
それでも自分の中ではいい加減限界だと感じてる時にやってみてほしい事。
「病気モード」
頑張ると言うのは、
何も何かに向かって努力している時だけでは無くて、
何もしていないと自分では感じながらも、
最低限のタスクをこなしていたり、
脳が沸騰するくらいあれこれ考えてたりする時も同じやと思う。
結果だけを見て頑張ってないと勝手に思っているだけ。
インフルエンザで40度を超える熱が出た時、
ホントに最小限しかしませんでした。
過去の話やしインフルエンザに限らないけど、
ホントに病気とかで寝たきりになってしまった様な経験はあると思う。
そんな時って、
やっておかないといけないと思っている事や、
やりたいと思っている事や、
やらないと誰かが困る事や、
あれこれ考える事や、
やるべき事や、
習慣化している事や、
何なら食べるとか風呂に入るとか大事と思っている連絡事項やらも含めて、
全てやらないと思う。
それこそ、
「それどころじゃない」とか、
「知ったことか」とか、
「ごめんやけど」とかといった事で自分の体調だけに集中すると思う。
その後に気が付いた事が無かっただろうか?
絶対大切だと思っていた事が案外そうでも無かったとか、
絶対自分がやらなきゃと思っていた事が自分じゃ無くてもなんとかなったとか、
絶対困るはずと思ってた事が逆に可能性を発見出来たとか。。
病気になると本当の意味で必要、不必要が浮き彫りになったりする。
そして自分だけが勝手に抱え込んでいた事に気が付くし、
そんなに頑張らなくてもそれなりにうまくまわる事にも気が付けたりする。
病気がきっかけで生き方を見直す人は多い。
それは必要、不必要がクリアに見えるからやと思う。
無理をしすぎると病気になってしまうのも、
そこを見るべきといったタイミングなのかも知れへん。
自分でコントロール出来ない最悪なタイミングに、
強制的に病気になってしまうよりも、
自分が思うタイミングで、
病気モードで完全電源オフの時間を作るのもありやと思う。
普段の息抜きは再起動。
病気モードは電源オフ。
同じ事の様に感じるかも知れへんけど、
電源オフにした時にだけ起こる事も多い。
究極のどうでもいいやは、
完全に流れに従うのと近い部分があるのかも知れへん。
徹底的に何もしないほど、
いかに自分が無駄な事にも力を注いでいたかが見えてくる。
習慣も義務も、
学びも気晴らしも、
無理に接する事も、
時間や天気を気にする事も、
どうでもいい情報を得る事も、
過去や未来ばかり見ているグルグル思考も、
ぜーんぶ止めて只々食っちゃ寝。
本気で頑張らない時を作るからこそ、
そんなに力まなくても、
うまくいく事に気が付いたりする。
頑張りが止められない人ほど、
なんだ!これで良いのか?に気付ける手前にいるのかも知れへんよ~
PS:ちょっと更新サボってたのは「病気モード」してたから。(^o^)
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