「ままごと力」って大人に必要？

 

 

 

 

 

 

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ども！

masapi21（まさぴ２１）です。(^_^)/

 

（関西でも何故かままごとは標準語だよ？の図）

 

さて、もうええとしした人でも、

ままごとの経験はあると思うねんな？

 

 

 

 

 

 

自分の好きな役になりきって、

下手したら噛み合ってなくてもお構いなし。(^^)

子供ならではなんかも知れへんけど、

今の自分が持ってる想像力をフルに発揮して、

自由にやってたと思う。

 

 

 

 

 

 

大人になっていくと、

他人の目やら、

金銭的な事やら、

自分の中の規制やら、

面倒くさいもんに縛られて、

いつの間にやら縛る方が主体になってたりする。

 

 

 

 

 

 

生きていく上でそれは必要な事なんかも知れへんけど、

ホントはままごとみたいに自由に何の役をやってもええんやと思う。

 

 

 

 

 

 

それをやるためにはこうやないとあかんとか、

そんなん今から無理とか、

変な目で見られるかもとか、

そんな類の事は置いといて、

別に「あんたさっきまでケーキ屋さんやったんちゃうの？」が、

いつの間にか「お母さん」になっててもええんと違うかな？

まずはそっちが大事なんやと思う。

 

 

 

 

 

 

好きな事が分からないとか、

やりたい事が見つからないとか、

楽しい事が感じられない時って、

自由な発想のままごと力を自分で否定しすぎただけやないかな？

 

 

 

 

 

 

ちょっとままごと力を意識して、

何の縛りもないとしたらどうするかな？とか、

面白い方はどっちかな？とか、

これ、憧れるな？とか、

考える癖をつけていくだけでも、

見えなくなってしまってたものが段々と見えてくる様にもなる。

 

 

 

 

 

 

自分の人生は誰も邪魔出来ないあなただけの世界。

ホントはままごとみたいな思考でええんかもよ？

 

 

 

 

 

 

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