「何にもない」は「めっちゃある?」
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masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
(いいね!座布団1枚!の図)
さて、僕の育ったんは、四国の田舎やねんな?
自動販売機やらコンビニも少ないし、
電車やバスも本数少ないし、
お店もさっさと閉まる。
滅多に帰る事は無いねんけど、
たまに帰ると「ほんまなぁーんも無いなぁ~」って思うねん。
それは大阪の都会的な一部分とだけ比べてるから。
でも、視点を変えると、
吸うてるだけで健康になりそうな空気があったり、
都会では買う様な綺麗な水が当たり前に湧き出てたり、
いるだけで安心させられる様な自然があったり。。
ちょっとお金を出したくらいでは手に入らない良い物がある。
「自分の中に何にもないわ」って嘆いている時って、
ホントは「周りにある凄い物」が見えてないだけと違うかなぁ?
ふと立ち止まった時。
一輪の花が綺麗に見えたら。
その周りにもっと素晴らしい物があって、
自分はそれに囲まれてたって気が付いたりする。
何にもないわって思う時こそ、
ホントは凄い世界に囲まれてるんかもよ?
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「何にもない」は「めっちゃある?」