いつもお読み頂き有難う御座います。
ども!
masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
ちょっとぬかが手に入ったので遊んでます。(^^)
さて、物事が起こった時に、
良いように取るか?
悪いように取るか?は自分次第とか言われるけど、
頭では分かってても中々良いようにばっかりは難しいよね?
普段から練習だの癖だのつけると、
出来るようになってくるんやけど、
悪いと感じる事を良いように解釈するのは、
案外難しい作業やったりする。
そんな時起こった事を客観視する為に使う言葉。
「起きた事に感情はない。」(^o^)
あれは良いとかあれは悪いとかって、
今までの体験上から自分が気持ちを上乗せしてるんよねー?
仮に雨が降ったとして、
何となく嫌やなぁ~って思ったりすんのも、
過去に濡れて気持ち悪い思いをしたとか、
何だかんだと面倒くさくなったとか、
そんな事が重なって、雨が降ると嫌だなぁ~と感じたりする。
「雨が降るといった出来事に感情は1つもないのにね。」
勝手に嫌といった気持ちを上乗せしてる。(^o^)
その出来事に大して自分が気持ちを上乗せしてるから、
いくらでも変えられる。(^o^)
外出じゃなくちょっとゆっくりしろって事かな?とか、
潤してくれてるんやろか?とか、
上がったら虹は出るかな?とか、
自分の好きな様に変えていける。
出来事は別にあなたを悪くしてやろうとか、
やっつけてやろうとか全然ないんよ。(^o^)
単純に起こっただけ。
最初は嫌なもんは嫌かも知れへんけど、
無理矢理でも良いように意味を持たせたら、
出来事を受け入れやすくなっていくよ。(^o^)
受け入れるとどんどん進める。
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奴らに感情はない。(^o^)