「近くを見たり、遠くを見たり。」
ども!
masapi21(まさぴ21)です。(^_^)/
お盆と年末、京都の知恩院さんに行くねんけど、
思いの外階段がすっと登れてびっくりした。
嫌々のジムもえらいもんやなぁ~←どんだけ体力ないねん。(^_^;)
(近すぎですよーの図)
さて、見る所やねんけど、
こんな階段やったり、
山道やったり、
人生やったり、
どっか見て色々思うわな?
ちょっと一息ついた時に、
上を見上げて、
「ひぇーまだあんなに登らなあかんのか!?」
みたいな時。
これって登りや階段に限定しやんでも、
ちょっとぞっとした時やら萎えてしまう時、
見る所を変えると案外かわせる。
「近くを見たり、遠くを見たり。」やねん。
近くばっかり見てたら全体の方向性やら、
力の配分やら分からなくなってくる。
考えすぎて迷ってる時は大体こっちかな?
遠くばっかり見てたらまだここなのか?とか、
足元のつまらん石に躓いたりする。
漠然と何かに向かってる様な時はこっちかな?
どちらかに偏ってる時に、
「ちょっとしんどいなぁ~」って思ったり、
うまくいかなかったりする。
でも。。
「幸いな事に、どっちも見る事が出来る」んよねー(^o^)
その時の自分にとって楽に感じる方見たらええんとちゃうかな?
完璧はあらへんと思うけど、
「近くを見たり、遠くを見たり。」
ぼちぼち行ったらいつの間にやらてっぺんにおると思うで?
読んでくれて有難う!
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教えてあげてもろたら超幸せです。( ^)o(^ )
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「近くを見たり、遠くを見たり。」