守られてる。。。
みんな生きてる以上 見えない力に守られてる
守護霊って聞いた事ないやろか?
霊とかきいて はいっ!読むのやめ!なんて思ってるあなたも ちょいと 聞いて欲しい
まず 俺が本当は この手の話は 大嫌いで 全く信じない
読むのやめ!って思ってる人以上に 批判さしたら きつい事を次から次へと言うと思う
ただのたとえ話として 聞いて欲しい
まず 最初にも述べたとおり あなたは先祖などの守護霊によって 常にいい方向に行くようになってる
一生懸命 あなたを守り そして あなたのしたいように 生かしてくれてる
仮にあなたが 夜中にどうしてもラーメンが食べたくなるとする
そしたら 守護霊はそう出来るように必死で動く
こんな時間にラーメン屋さん開いてないよ そっちの棚にカップラーメンは入ってなかったか?
いや それは この前食べたから ないよ
コンビニに行ったらある じゃあ 行こう
そうなった時 あなたは なんとなく コンビニに行こうかなぁ なんて思う
でも 時には いや 今食べないほうが体の為やとか そのコンビニに行く途中何かの事件に巻き込まれそうやとか 言う時は
何となく行く気がしなくなったり 急に友達がカップラーメンをお土産に訪れたりする
まさに あの手この手を使って 必死に守ってくれてるし 俺が 起こる全ての事に意味があるって言ってるのもそこにある
守護霊と言う言い方が気に入らないなら 信じなくてもいい
俺だって見えないんやから 半信半疑
ただ 例えとして 一番話しやすいから 使っただけ
でも この先何年もたって あなたに孫が出来た時 やっぱり可愛くないやろか?
困っている孫やひ孫を見て あなたなら ほっておけるやろうか?
全身全霊を使って出来る事をしてやりたい そう 思わないやろうか?
常に彼達はあなたに喜んで貰おうと必死やねん
でも その手の本を読んで共通して言えるのは 必死にやってくれてるのに 何の感謝もしないと すねてしまって 次第に離れて行く
との事
逆に自分が思ってるのと違っても ありがとう
そう言うだけでもっと もっと協力的になってくれるという事
俺は霊を絡めて話すのが好きではないから 他の角度から見ても 何に対しても ありがとう と言う気持ちを持つだけで いい方向に行くのはありえると思う
ただ 守護霊と言う形であっても 自分の味方は いっぱいいる方が心強いし 何があろうが 守ってくれてると思うのは 気楽に生きる一つの手やと思う
守護霊があるとか ないとか そんな事はどうでも いい
どっちにしろ あの世にいかないとわからないんやし
でも その力が 本当は自分の中にある能力であれ 本当に守護霊であれ
その出来事を素直に受け取り 感謝する事は意味のある事やし
自分にとってプラスになる事やと思う
心の奥底にある本当にしたい事 しなければならない事をしていれば 悩む事なんか微塵もない
しんどい時ってのは それに反した 生き方をしてる証拠
人間は自ら命を絶てる程の動物
毎日死にたい死にたいと言ってると 訳も無く不治の病にかかったり 逆に毎日楽しいと思ってると より健康になったりする話はたくさんある
嘘でもいい
口だけでもいい
必死になって 自分のために守護霊が奔走してくれてるとして 常にありがとうと言ってみよう
もっと もっと 状況はよくなって行くのは 間違いないから。。。
この際なんのお陰で というのはどうでもいい
守護霊と思う人はそう思えばいいし 自分の中の潜在意識だと思う人はそう思えばいい
今 起こることは一見悪いことのように思えても 全て本当は自分にとって 最善の道であると言う事
これだけは分かって欲しい
ふと感じた部分 なんとなく選択した事
それによって 俺は数回 命も救われたし いい事もあった
俺だけでなく 飛行機に乗り遅れてなんて不運なんや!って悩んでたら その 飛行機が墜落しちゃった なんて話もよくある話
似たような話はいくらでもある
どうせ 起こる事は全ていいことなんやから リラックスして 何となくに従って そして ありがとう そう言ってみよう
例えそれが見えない存在で想像の中の人達であったとしても 喜んでもらうのは気持ちのいいもんやで!
悩める君へTOPへ
ご注意!
このサイト(ちんねん日和)は過去に私が運営していたサイトとなります。
偶々バックアップファイルを見つけてしまったので、現状のサイト 「Msapi21 masaki」のコンテンツの一部として残してあるものです。
ある程度壊さない範囲でリンク切れ等を修正しておりますが、内容等については出来る限り、当時の記録として保存しております。
あの時から時も経ち「ちんねんさん」も「Msapi21 masaki」へと変わりました。
宜しければ、現状のサイト、「Msapi21 masaki」 へもお越し頂けたら幸いです。 https://e8r.net/